本日、判明したことですが、父は転んだようです。
しかも、二日程前との事でした。
報告することを忘れてしまっていた父ですが、痛いのが強くなってくると思い出したようで
朝に報告がありました。
「普通に躓いた」という事で外傷は無し。
ただ、ちょっと打ったという感じ。
怪我としては大したことはありませんが、やはり右足の筋肉が衰えてきているみたいです。
整形外科の医師は、「足の問題は次回にしましょう。まずは肘からです」との事なので、
肘の手術を終えるまでは診察が難しい。
他の病院で診て貰うことも出来ますが、今すぐどうにかなるわけでもないと思うので、
5月まで待とうと思います。
全然関係のない話ですが、今年はツバメの来訪が絶望的ですね。
3月の終わりから様子を見に来ていたので、毎日納屋の扉を開けておいたのですが
毎日・・・・父が閉めるのです。
「ツバメ、来ているよ」
と父にいうと、「そりゃ、閉めたらあかんな」と言いますが、その後に見てみると
必ず閉まっている。その度に開けるのですが、間に合わない。
途中につっかえをおいて、閉まらないようにもしますが見事に外されているし。
一週間ほど、ツバメが出入りしていたのですが最近三日ほど姿を見ません。
ツバメにとってもこんな状態は好ましくないのが分かったのでしょう。
別の安全な場所へと移ったみたいです。
かれこれ何十年(下手をしたら100年以上)、我が家をねぐらにしていたツバメをも
迎え入れることが出来なくなったのですね。
絶対に閉まらないように・・・・釘でも打ち込もうかな・・・・?

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