新年早々、あまり良い話題でなく申し訳ございません。
去年の暮、正確には12月29日の朝8時少し前。
父はベッドと床に便汚染を致しました。
おそらく下痢だったのでしょう。
(そうでないとそこまで広がらないかと)
父は、途方にくれていたようです。
何が起きたかわからない、という感じではなく「あー、やっちゃたな」って顔だったようです。
申し訳ない、申し訳ない、という顔。
今までは尿汚染だけでした。
今回初めての便汚染。
一度の失敗でオムツにするわけにはいきませんが、これからは注意して見てみようと思います。

コメント
Unknown
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
同居されてるお義父様も?で、ビックリしました。
進行が遅いといいですね。
母も、トイレじゃない場所でやってましたが、オムツはしてません。
トイレが、どこにあるかわからないダケですから、まだまだ大丈夫ですよ。
オムツになると、外出するのも、オムツ持参になるし、トイレでオムツ替えも大変らしいです。
私は母と外出する時は、障害者用トイレに一緒に入ってます。母を一人で待たせるのは心配だし、衣服を整えたりもあるので。
進行すると『お母さん、まだまだ、いいとこあったんだ!』と思う余裕みたいのが出てきました。何かヘンだな~とは思いますけどね。
ケロねーさんへ
今年も宜しくお願いいたします。
義父の件につきましては、年齢の事もあるので進行はゆっくりだと思います。
オムツは曲者ですよね。
よく赤ちゃんのオムツについて言われますが、
それと同じだと認識しております。
オムツがないと異変に気づきますが、オムツが常態化していたら「別にいっか」となり更に鈍感になって、便通自体が意識してできなくなる。
「出そう」という感覚がなくなるので垂れ流しになる。
本人も「ん?なんか変だな。何じゃコレ?」となってくる。
んで、「気持ち悪いな。排除しよう」となると「弄便」になる。
だから、なるべくオムツは使用したくない。
職員も当然そう思っているから安易には勧めてきません
(職員自体、作業が増えてしまうので)
オムツを着用した方が楽なのは、着けて無くても「感覚」が失われてしまった時。
そうなるともう、オムツしかなくなりますよね。
そうそう、進行した時に「まだ出来るじゃん」っていう喜びは確かに存在しますね。
たまたまであっても。
父との外出。
一応今の所、それ程苦痛な事はありません。
ちょっと面倒なだけで。
だから時々出してやると喜びます。
(一番喜んでいるのは施設の人だろうけど)
Unknown
おはようございます。
実家の老父
新年の検査で異常値が見つかり、残念ながら
余命の説明がありました。
今冬の穏やかさなら、できるだけ一緒にすごそうと思ってます。
なおますさんへ
携帯から失礼します
そうですか…残念ですね
でも検査によってきちんと判明して良かったです。
心の準備が出来てない時に病状悪化していつの間にやらって事が多いですからね。
今年は本当に雪が少ないので拍子抜けですが、たくさんの思い出(なおますさんの為の思い出)を作って下さい。
他の親族にも参加してもらったりして楽しい一年になるといいですね。
Unknown
霊界物語