本日、一泊二日のショートステイを終えて父が帰宅しました。
ほんとは今日あたり様子を見に行こうとしていたのですが、
昨日から胃腸炎に悩まされ、38.7度の熱が出ておりましたので大人しく家におりました。
あんな場所で菌をばら撒いたら大変なことになりますからね。
というわけで、詳しいレポは出来ません。
ちなみに、父は4時頃帰ったのですが、すぐにご飯を食べていました。
本人いわく、「足りなかった」との事。多めにして貰っておいたのですが・・・。
きちんと施設のおやつも出て、さらに持参したおやつも出してもらったとの事ですが。
妻は「さらに多くしてもらおうか?」って言っておりますが、僕としてはそのままが
いいかなと。何しろ、ここ半年ほどで5kgも太ってしまったんですから。
管理栄養士の完璧な食事によって、痩せてもらおうかと・・・・。
胃が小さくなったら、その後も楽ですからね。
一応、施設にもお礼の電話をしておきました。
ついでというか、こっちが本命なのですが、様子も聞いてみました。
特に問題もなかったみたいで安心しました。
一度だけ、帰る時間よりも前に玄関までいて外をぼーーっと眺めていたようです。
あそこは暗証番号を打たないと外には出ることが出来ないので、戸惑ったのでしょう。
別に「早く帰りたい」とは言わなかったようです。
ボランティアの方が、いろいろと企画をしてくれたのですが、その時に、
あまりにも元気(というかマトモ)な父を見て、「てっきり(入所者の)家族の方かと思いました」と言われたそうです。
まあ、他の人よりも20歳ほど若いし、元気そうですからね。
次のショートステイも施設の人を煩わせることなく、快適に暮らして欲しいです。

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